日 時 |
令和4年9月11日(日)10時00分~11時30分 |
場 所 |
宇和島市役所 602会議室 |
参加者 |
市民 19名 |
講 師 |
キャラバン・メイト10名 |
内 容 |
【ミニ講座】
認知症サポーターキャラバンとは
認知症について理解する(認知症の症状)
認知症を理解する(認知症の診断・治療)
【寸劇】
「ご飯を食べたことを忘れて繰り返し聞いてくる」
・悪い例を実践
【グループワーク】
寸劇を見て、自分ならどのように接するか。
【ミニ講座】
行動・心理症状(BPSD)に対する対応
接し方のポイント
MCI(軽度認知障害)とは
認知症予防について
【寸劇】
・良い例を実践
【グループワーク】
今日の話を聞いて劇を見て、自分たちにどんなことができると思うか。
【まとめ】
認知症サポーターとは
相談窓口 |
感 想 |
- 介護する側も負担を感じていて、本人にきつく当たってしまいがちだけど、今日の講座を受けて、5回に1回はやさしく接することができるようにしたい。
- 心の余裕を持って接したい。
- 今回の寸劇のようにはすんなりいかないこともあると思う。介護している家族はいろいろな思いを持って介護していると思うので、優しく声をかけたい。
- 自分たちの地域には気軽に集える場があります。これからも自治会のつながり、近所の輪を大事にしたい。
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