内容 |
1.開会 あいさつ |
2.自己紹介 |
3.令和元年度における高齢者施策への提言について |
4.生活支援施策・支えあいの仕組みづくりにかかる取組について
1)地域ケア圏域会議
2)消費者安全に係る情報提供
最近の被害状況
3)第2層協議体・事業所からの報告
○清満協議体
資料にて説明
- 地域交流食堂以外に「えがおカフェ」や買物支援イベント「マドンナ号」についても紹介。
カフェで集まった募金でジャンボタクシーを借り上げ、独居高齢者の買物ツアーを開催した。
○三間協議体
- 交流食堂「もみの木食堂」に3回開催
- コミバスが8/1からもみの木にも停まることになった
○九島協議体
- 地域住民の相談の拠点となる「島の保健室」について紹介。
- 配膳サービス 現在週1回(金曜)40~50食を島内で配達している。
- 旧小学校の利用を、家庭科室と音楽室をユニバーサルレストランとして利用を模索中
○番城地区社協で実施している交流食堂事業について紹介
- 今後、違うアプローチを考えている。九島と一緒に。お知恵を拝借しながら。
○シルバー人材センターから
- ワンコインサービス(500円で電球交換、買物など)をしたい。が資金面で難あり。
○社会福祉協議会
- 吉田協議体
「支え合いサポーター制度」について紹介。
- 津島協議体
「独自有償ボランティア」について紹介。
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5.意見交換
- コミバスが、もみの木に停まることになったのは、もみの木から働きかけたのか?
- ガン65歳以下の方の介護問題。末期ガンでないと介護保険の対象にならない。
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