相談窓口のご案内

何かおかしいなと思ったら

窓　口	内　容	電話番号
宇和島市地域包括支援センター（宇和島市高齢者福祉課）	認知症のあらゆる段階の相談に応じます【認知症地域支援推進員】【認知症初期集中支援チーム】を設置しています	49-7019
宇和島市保険健康課宇和島市　吉田支所宇和島市　三間支所宇和島市　津島支所	保健師が各種相談に応じます	本庁　24-1111 吉田　52-1111 三間　58-3311 津島　32-2721
宇和島保健所健康増進課（精神保健係）	保健師が各種相談に応じます	22-5211

【認知症地域支援推進員】とは、認知症の人ができる限り住み慣れた良い環境で暮らし続けることができるよう、地域の実情に応じて医療機関、介護サービス事業所や地域の支援機関をつなぐ連携支援や認知症の人やその家族を支援する相談業務を行います

【認知症初期集中支援チーム】とは、医療・福祉の専門職と認知症サポート医で構成しています。チーム員がご家族を訪問し、本格的な介護サービスや医療につなげていくため、集中的に支援を行います

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医療の専門窓口（診断や治療）

窓　口	内　容	電話番号
認知症疾患医療センター（正光会宇和島病院内）	認知症専門の医療機関です。医療相談や鑑別診断、初期対応、身体合併症への対応を行います。	22-8020

若年性認知症相談

＊この事業は愛媛県から委託を受け社会福祉法人慈光会が実施しています

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若年性認知支援コーディネーター（社会福祉法人慈光会　ていれぎ荘）	若年性認知症支援の経験を有する2名（主任介護支援専門員・医師）の【若年性認知症支援コーディネーター】が相談に応じます。　毎週月曜～金曜日　9時～17時（相談受付）＊土日・祝祭日・年末年始（12/29～1/3）を除く	070-3791-0342

【若年性認知症支援コーディネーター】とは、65歳未満の現役世代に発症する若年性認知症の人やその家族、若年性認知症の人を雇用する企業等から各種相談を受け、関係機関等との連携を通じて総合的な支援を行うコーディネーターのことです

金銭管理のことで困ったときの相談窓口

窓　口	内　容	電話番号
宇和島地区権利擁護センター　ピット	「成年後見制度」の相談窓口です。成年後見制度の利用支援、申立手続きにかかる書類作成のアドバイスの他、認知症や障がいの方の権利擁護（金銭管理、福祉サービスの手続きなど）に関する相談に応じます。	28-6033
宇和島市社会福祉協議会	「福祉サービス利用援助事業」の相談窓口です。金銭管理やサービス利用が困難な方が安心して日常生活がおくれるよう、福祉サービス利用手続きの援助などを行う制度で、ご本人の同意が必要です。	23-3711

商品の契約・悪徳商法のトラブルについての相談窓口

窓　口	内　容	電話番号
宇和島市消費生活センター	商品やサービスに関する苦情や、契約等のトラブルについて、専門の相談員が対応します。（受付時間：9時～16時）	20-1075
宇和島市地域包括支援センター（宇和島市高齢者福祉課）	消費者被害や成年後見制度の利用について、相談に応じます。	49-7019
南予地方局総務県民課	サービス、消費者契約等でトラブルが起こった時、関係機関につなぎます。	22-5211

その他活用できる主な地域資源

内　容	説　明
生き活き教室	65歳以上の方が週1回通う介護予防の教室です。介護予防（運動・口腔・栄養・認知症）の知識を広く市民に普及します。
うわじまガイヤ健康体操協力団体	定期的に、うわじまガイヤ健康体操（健康づくり活動）を実施する住民主体の団体です。ガイヤポイントが貯まり商品券の交換ができます。
ふれあい・いきいきサロン	高齢者をはじめ地域の皆さんが、ふれあい活動を通して楽しく健康づくりや仲間づくりをする憩いの場です。公民館や集会所等を拠点に開催しています。＊お問い合わせは、宇和島市社会福祉協議会　23－3711
認知症カフェ	認知症のご本人やご家族、地域住民、専門職等が集う場所のことです。
認知症の家族のつどい	認知症の方を家族に持つ人たちの集まりです。介護している家族同士で集まって情報交換をしています。＊毎月第3水曜日　障害者福祉センターむつみ荘＊毎月第1火曜日　三間保健福祉センター
高齢者地域見守りネットワーク（だんだんネット）	地域のボランティアの方々（協力事業所や見守り推進員）のご協力により、高齢者地域見守りネットワーク（愛称：だんだんネット）を行っています。
みさいやネット（宇和島市医療介護連携システム）	病院、診療所、歯科診療所、訪問看護ステーション、薬局、介護事業所等が連携して支援するための仕組みです。

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