概 要 |
1.開会
2.内容
1)「第2回きよみつえがお食堂・7/13(土)実施」についての報告・反省について
- 配膳に問題があった。多世代、他職種の連携ができる場としてこのまま継続をして欲しい。またこの事業を広く知って欲しい。
2)「第3回えがお食堂」の実施予定について
- 事前に広く知って欲しい。食事の提供のためのノウハウが今は無い。
- 次回までに骨格を示していきたい。以前は餅つき大会があり保健所に届けを出していろいろやっていた。増穂の自治会でやっているので参考にしたい。
- 一皿の量を考える必要がある。参加者に餅を一つか二つで計算する予定。メンバーで相談する予定。
- 去年の産業まつりではノロウィルスを考慮し餅は配らなかった。餅を使った料理とぜんざいがよいのではないか。予定では70人の参加予定。20人がスタッフ。餅と量と費用。
- 手取り(臼のよこで餅をひっくり返す人)を誰がやるかがポイント。餅を突くよりも返す方が難しく技術がいる。
3)その他
- 7/4実施「きよみつ・買いもの行こカー・マドンナ号」について報告・反省について
- 「買いもの難民対策」や7月4日に実施。詳細は別紙にて。
- 公表で2回目はいつやるのかと問い合わせあり。
- 一人1,000円出しても構わないという声もあった。
- 8人や9人ではなくコミュバスでという意見があった。
- 社協でバスを借りるのであればバスの借料10,000円と実費油代が発生する。
- 近いところであれば頻繁にして欲しいと意見あり。今後も企画する予定。
- 宇和島社協より畑地地区サービスBの紹介。
10/4にボランティアの講義を開催し登録者は5名。地元事業所より事務代は1時間150円を最初は無理の無いように協議しながら勧める予定。
- 清満小学校よりの樹木に虫が発生しているため近所の家に虫の被害が出て伐採の話が出ていた。特別に植えた記念樹で一度移動した経緯があり残して欲しいという声あり。最終的に植木業者に相談し除虫剤の散布を考えることとなる。
- 公民館で住民の相談を把握記録するための様式を作りたいという館長の意見あり。仮に作成した様式は個人情報を多く含む内容のため今後名前と住所連絡先のみの記載内容に改める。
- 暮らしのサポート清満での運営資金のため募金箱を設置することとなった。前回納涼祭の時に試験的に導入したら。思ったより集まったので今回は地元自業者にカギがかかる立派な募金箱を作ってもらった。
- 気になる高齢者がいる。周囲が本人のことを理解しているので大きなトラブルにはなっていないとの意見あり。相談は包括に連絡することを伝える。
生活支援についての現状報告と今後の暮らしのサポート清満について説明。
3.閉会
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