日 時 |
令和6年10月29日(火) 10:00~12:00 |
会 場 |
三間保健福祉センター 多目的室 |
参加者 |
参加者:おしゃべり会(家族の会)他14名、ケアマネジャー(三間社協)2名
スタッフ:包括4名、社協3名、もみの木1名
講師:山村千代美氏(愛媛県介護実技普及指導員)
協力事業所:四国医療サービス宇和島営業所2名 計 27名
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内 容 |
1.開 会
2.講義および演習
講師:愛媛県介護実技普及指導員 山村千代美先生
実技指導
1)着脱介助の極意
【脱健・着患(だっけん・ちゃっかん)】※看護の立場では、「着患・脱健」と逆。
2)立ち上がりの基本動作
・立ち上がり時、まずは姿勢を正すこと。それから、お辞儀をしながら立ち上がらせる。
介護者は正面に立つと本人の動作の邪魔になるので、斜めから支える。体傾けてお尻上がったら
そこを持ち上げる。
抱えて上に持ち上げようとしても、上に向かって人は立てない。
・床からの立ち上がり介助方法
3)おむつの機能について
用途別に機能は様々。
うまく組み合わせができないと、漏れたりして十分機能が発揮できない。
しっかり尿道口にあむつをあてる。
排泄について
・膀胱は年齢とともに、筋肉が弱くなる。膀胱300mlから350ml
・排尿する時間は20秒くらいかかる。尿道は女性3cm。
・排泄姿勢 腹圧かけやすい姿勢(少し力みやすいように前傾姿勢)
4)特殊寝台の機能、使用方法
・3モーター(電動) 真ん中ベッドの軸に大転子がくること。
頭を上げるとズレるので、まず膝からゆっくりあげて、次に頭の部分をあげていく。
・仰臥位のベストポジション 介助グロープを入れて体圧を分散させること。
体をさわる持つところは大きな関節。
・介護シートの使用方法(実技指導)
車椅子⇔ベッドの移乗
使用することで介助者、支援者ともに負担軽減になる
お尻半分だけ乗せると軽い力で滑るように移動が可
※協力事業所(四国医療サービス宇和島営業所)
福祉用具体験コーナー、紙おむつサンプル提供あり
参加者からの感想
○実際、濡れたおむつの面を触って確かめたことがなく、数回重ねると尿があふれて機能しない
んだということがわかった。早く交換してあげたい。
○事業所の相談員から、福祉用具のレンタル料金など丁寧に教えてもらうことができ、
勉強になった。
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