概 要 |
開 会
1.開会
所長挨拶
ヘルパー事業所3~4か所閉鎖、医師会訪問看護閉業、高齢化率41.2%、65歳以上人口も減少してい
る。看護師不足も深刻、宇和島看護専門学校定員割れ、在宅に戻れるか不安なところ
2.議事 【会の目的:地域課題の抽出と今後の検討】
1)ICTによる情報ネットワークの構築
①状況報告
・生き活きうわじまLifeでは、アクセスユーザー数が増加、他市町からのアクセス84%
・職員が個別タブレットを使用している事業所は利用が増加、みさいやネット登録患者数が増加
②地域包括ポータルサイト「生き活きうわじまLife」にて社会資源発信中
今後は、地域交流拠点、訪問理容、家具の移動や修理、粗大ごみの処理、剪定、墓掃除等の情報発信
していきたい。
③みさいやネットの活用拡大(高齢者の全員登録を目指して)
介護保険申請時に説明、同意が取れないか来年度検討していきたい
④関係機関聴き取り訪問報告
・在宅医との連携が進めば、みさいやネットの利用が促進される。
・メールでもFAXでもOK。ケアマネさんからの情報は欲しい。とにかく情報の共有ができれば良いの
で、ツールは問わない。いずれも長所短所ある。急ぐときはFAXでも良い。ケースバイケースで対
応していく。
・訪問看護の現場では看護師不足で回るのが精いっぱい。使用頻度が減っている。以前と比べて殺伐
としていて協力ができない。あまり使っていないのが現状。パソコン2台でやっているが、スマホ
でもやれるようになると良い。
・自分自身は苦手。先生には直接会いに行って話を聞いた。繋がっているとありがたい。
⑤みさいやネット連絡NOTE貸出運用について
現在4名で利用中。ヘルパー事業所のコメント入力がなされていて遠方の家族が喜んでいる。
端末がある場合はタブレット貸し出しを必須とせず、気軽に利活用を拡げていきたい。
⑥主治医、薬剤師へのアプローチ
・メールが届いたら開いている。不必要に開く必要はない。
⑦事業所の初期費用について
R8年度に向けてR7年度に調査する。
2)医療機関との連携
①医療から在宅に繋ぐ際の「退院支援チラシ」完成、医療機関での配布方法について
(再入院にならないために)
・一人暮らしの人食べることが一番大事。配食を伝えてほしい。
・退院1日に10人以上あることある。看護師では対応できないのが現状。入院時になら看護師がアナ
ムネを取っているので、視点を変えて、入院時に説明するようにしてはどうか。
3)ACP啓発「私の人生会議ノート」完成・設置について
・それについて聞かれることはないが、薬局にはもうない。
・緩和ケアでは、本人や家族と話をしているかによって違う。話しているとスムーズ。話していないと
難しい。ノートは話すきっかけになって良いと思う。
・介護の初任者研修にて、高校~60歳代の参加者で話題に出した。すごくよくできていると評判だっ
た。
・訪問看護は話を出しにくい。元気なうちに伝えるべき。通所介護事業所に配ったら良いのではない
か。
・院内のACPの取り組みはない。病院の大通りのパンフレット立てに50冊置いていたが、残り6冊にな
っていた。問い合わせはないが、持ち帰っているのだと思う。
・昨年の管内の医会連携会議では、専門職から深めたいと話し、必要だということが共有できた。保健
師の会でできないか検討する。市町が熱心に取り組んでおり、共有の場を設けた。
・鬼北町:ACPのアンケート結果を広報で掲載し、良いきっかけになった。遺影撮影する業者とシリ
ーズ化したいと話している。
・松野町:学習会、認知症カフェで伝える。
・愛南町:人生会議ノート制作。
・ノートについては全体会で包括保健師から伝えたため理解できたと感じる。市民に対しては、健診時
のポスター掲示や教育で少し伝えられなくはない。
・渡すだけの放置になってはだめ。話し合う場を作ることを働きかけるのが包括の宿題。保健所でもど
う話す機会を作るのか圏域で話してほしい。
3.その他
①「多職種連携研修会・定住自立圏合同研修会」報告 91名
11月1日(金)午後 テーマ「住み続けられるまちのために」
講師 福井大学医学部地域プライマリケア講座 教授
高浜町健康のまちづくりプロデューサー 井階 友貴 先生
ファシリテーター「第7回健康のまちづくりサミット」参加者
②みさいやネットセキュリティ研修会報告 2月19日(水) 121名参加
③「市民公開講座」 チケット1枚お渡し。
令和7年3月1日(土)13:30~15:45 パフィオうわじま(無料)
「自分らしく生きる」を考える ~シンポジウム&コンサート~
④認知症普及啓発事業 映画上映会「オレンジ・ランプ」&対談講演 チケット残数少し
令和7年3月20日(木祝)丹野智文さん×長野敏宏医師(御荘診療所)
⑤次回開催について(R7.7月頃)
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