目 的 |
地域包括ケアシステム構築の目的は「住み慣れた地域で自分らしく生きる」であるが、少子高齢化の影響などで望が叶わないケースがある。また、終末期の患者が自宅での看取りを望んでいても、急変で救急搬送され病院で最期を迎える際には、面会数の制限で「家族のみんなに見守られながら」最期を迎えることは出来ない。さらに、本人が望んでいない延命措置により、本人の意思が分からないまま最期を迎えるケースもある。今回、救命救急センターをもつ市立宇和島病院と、在宅医療を担う宇和島医師会が共催し、救命救急の実情と「本人が望む最期」を叶えるために出来ることの接点を模索するシンポジウムを「命」がテーマのコンサートで繋ぎ在宅医療介護連携の市民啓発につなげる。 |