概 要 |
1)令和6年度認知症施策について
2)認知症普及啓発事業
・3/20オレンジ・ランプ上映紹介
・オレンジリングドレスアップ 継続予定
→来年度は宇和島城ライトアップ(自動点灯)
→「知らなかった。」「新聞に掲載されたことは良かった。」
→来年度は委員へは周知を行うこと。発信の方法を要検討。
・キャラバンメイトフォローアップ研修 実施報告
→今後は三間圏域以外でも実施していく。
→話を聞くのは2回目。現実の例として良かった。地元住民が熱心に聞いていた。
介護する側の向き合い方・心のあり方にスポットが当たるもので、重症度などにより、
見る人の結果が変わってくる。介護する人もゴルフなど息抜きなどしており、心の葛藤、
認知症の家族の苦労など、当事者にしか分からないこと、患者の行動など、
認知症の理解のためにも今後必要。
3)地域づくり
・地域や学生を巻き込んで、地域に根ざしたものにしていきたい。
意欲のある職域などあれば研修を開催したいので、お声がけいただきたい。
・3/1現場で認知症患者と家族とのコミュニケーション
牛鬼カレッジ、年5回、認知症のメカニズム、早期発見など
ミッションを実施してもらい、12の生活習慣をチェック項目の実施を依頼、
MCIの疑いが高い人物がいた。講座の受講、検査、日常の生活習慣の改善を実施。
参加者の内、男性は4人。年齢層は50代~80代。講座に参加してもらうことで、
最終的に4人改善が見られた。
わたしの減塩レシピ→言語表現力、注意力などが鍛えられる。
実際に調理を行う段階に入っている。
グループで実施しているため、人との出会いも刺激になっている。
4)認知症の早期発見・支援
○認知症初期集中支援チーム(検討委員会)
○宇和島市認知症診断費助成事業
・他のCMに聞いても「知らなかった」という声がある。事業の存在を忘れてしまうことがある。
既に物忘れ外来を受診している患者に聞いてみると、「知らなかった」という声がある。
助成が出るということであれば、利用するとよい。
認知症の方と関わることが多いため、減った感覚はない。
・重症化予防のためにCMの会で知らせたいが、
・MCIの数が推計では多い。そのため、患者自身から支援を求めてもらう形でないと。
仮にすべての人が受診しても困るが。また、孤立が問題。
グループなど間接的に関わってもらう形で対応していくか・・・(地域ネットワークづくり)。
「みんなでやっていこう」という形で。ガイヤ体操の裾のをさらに広げていく方が
よいかもしれない。
・牛鬼カレッジ:相談したい人が多い印象。
鬼北町でも実施しているが、その2割くらいはMCI疑いあり、包括へつないでいる。
認知症予防の専門プログラム(簡易版)が実施できればと考えている。
フルパッケージのプログラムも来年度実施できるよう準備している。
病院へ全ての人を連れて行くことは現実的でない。予防に注力することが重要。
・積極的な方とそうでない方で対応が違う。孤立することが問題。
・生き活き教室に通っていた方が来なくなった場合、機能検査事業へつなげていきたい。
・警察からの通報、昨年通報件数30数件、今年は70件程度(23条通報以外の相談含む)。
→(通報後の対応)
・市町村や医療介護の関係者へ連絡を入れて、同行を依頼するなど模索している。
・警察からの通報は少ない。保健所や包括、保護課からの情報照会が主。増加傾向にはない。
検診や家族との関わりがあることがあるため、役割分担を考えて対応している。
・認知症疾患センターからの聴き取り内容。
○認知症機能検査事業(R7~)
・訪問を実施した件について報告。
・改善点
→・初回訪問や信頼関係構築の方法
(今回は包括支援センター職員の紹介・同席もあったが、今後、接点まで、
最初の信頼を得るための工夫をしたい)
・検査の実施方法(座る場所など)
・検査結果
軽度の認知症
・検査結果を受けて、患者が鬱症状を発症する可能性も考慮しなければならない。
・沖医師からは医学的なフォローをいただきたい。(詳細なフローはまだ。)
・かかりつけ医(認知症に不慣れな方)との関わり方
・事前に医師会への事業説明が必要。
・かかりつけ医からすると、「スルーパス」をするだけ(詳細な追加検査はできない)
になってしまう。専門医への紹介はできる。
5)その他
・チームオレンジについて、1件目の立ち上げ経緯を知りたい。
・地域づくりを広げていきたいが、例えばチームオレンジだと研修が壁になってしまう。
「地域づくり」を今後の包括の宿題としたい。
・歯科医師の部会委員の参入について事前説明。
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