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令和6年度 第2回宇和島市認知症施策推進部会

日 時 令和6年6月13日(木)18:30~19:40
会 場 宇和島市役所 801会議室
参加者 委員5名、包括6名  計11名
概 要 1)令和6年度認知症施策について 2)認知症普及啓発事業 ・3/20オレンジ・ランプ上映紹介 ・オレンジリングドレスアップ 継続予定  →来年度は宇和島城ライトアップ(自動点灯)  →「知らなかった。」「新聞に掲載されたことは良かった。」  →来年度は委員へは周知を行うこと。発信の方法を要検討。 ・キャラバンメイトフォローアップ研修 実施報告  →今後は三間圏域以外でも実施していく。  →話を聞くのは2回目。現実の例として良かった。地元住民が熱心に聞いていた。   介護する側の向き合い方・心のあり方にスポットが当たるもので、重症度などにより、   見る人の結果が変わってくる。介護する人もゴルフなど息抜きなどしており、心の葛藤、   認知症の家族の苦労など、当事者にしか分からないこと、患者の行動など、   認知症の理解のためにも今後必要。 3)地域づくり  ・地域や学生を巻き込んで、地域に根ざしたものにしていきたい。   意欲のある職域などあれば研修を開催したいので、お声がけいただきたい。  ・3/1現場で認知症患者と家族とのコミュニケーション   牛鬼カレッジ、年5回、認知症のメカニズム、早期発見など   ミッションを実施してもらい、12の生活習慣をチェック項目の実施を依頼、   MCIの疑いが高い人物がいた。講座の受講、検査、日常の生活習慣の改善を実施。   参加者の内、男性は4人。年齢層は50代~80代。講座に参加してもらうことで、   最終的に4人改善が見られた。   わたしの減塩レシピ→言語表現力、注意力などが鍛えられる。   実際に調理を行う段階に入っている。   グループで実施しているため、人との出会いも刺激になっている。 4)認知症の早期発見・支援 ○認知症初期集中支援チーム(検討委員会) ○宇和島市認知症診断費助成事業  ・他のCMに聞いても「知らなかった」という声がある。事業の存在を忘れてしまうことがある。   既に物忘れ外来を受診している患者に聞いてみると、「知らなかった」という声がある。   助成が出るということであれば、利用するとよい。   認知症の方と関わることが多いため、減った感覚はない。  ・重症化予防のためにCMの会で知らせたいが、  ・MCIの数が推計では多い。そのため、患者自身から支援を求めてもらう形でないと。   仮にすべての人が受診しても困るが。また、孤立が問題。   グループなど間接的に関わってもらう形で対応していくか・・・(地域ネットワークづくり)。   「みんなでやっていこう」という形で。ガイヤ体操の裾のをさらに広げていく方が   よいかもしれない。  ・牛鬼カレッジ:相談したい人が多い印象。   鬼北町でも実施しているが、その2割くらいはMCI疑いあり、包括へつないでいる。   認知症予防の専門プログラム(簡易版)が実施できればと考えている。   フルパッケージのプログラムも来年度実施できるよう準備している。   病院へ全ての人を連れて行くことは現実的でない。予防に注力することが重要。  ・積極的な方とそうでない方で対応が違う。孤立することが問題。  ・生き活き教室に通っていた方が来なくなった場合、機能検査事業へつなげていきたい。  ・警察からの通報、昨年通報件数30数件、今年は70件程度(23条通報以外の相談含む)。   →(通報後の対応)    ・市町村や医療介護の関係者へ連絡を入れて、同行を依頼するなど模索している。  ・警察からの通報は少ない。保健所や包括、保護課からの情報照会が主。増加傾向にはない。   検診や家族との関わりがあることがあるため、役割分担を考えて対応している。  ・認知症疾患センターからの聴き取り内容。 ○認知症機能検査事業(R7~) ・訪問を実施した件について報告。 ・改善点  →・初回訪問や信頼関係構築の方法   (今回は包括支援センター職員の紹介・同席もあったが、今後、接点まで、    最初の信頼を得るための工夫をしたい)   ・検査の実施方法(座る場所など)   ・検査結果     軽度の認知症     ・検査結果を受けて、患者が鬱症状を発症する可能性も考慮しなければならない。   ・沖医師からは医学的なフォローをいただきたい。(詳細なフローはまだ。)   ・かかりつけ医(認知症に不慣れな方)との関わり方   ・事前に医師会への事業説明が必要。   ・かかりつけ医からすると、「スルーパス」をするだけ(詳細な追加検査はできない)    になってしまう。専門医への紹介はできる。 5)その他  ・チームオレンジについて、1件目の立ち上げ経緯を知りたい。  ・地域づくりを広げていきたいが、例えばチームオレンジだと研修が壁になってしまう。   「地域づくり」を今後の包括の宿題としたい。  ・歯科医師の部会委員の参入について事前説明。